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あしたのらぁ麺
あしたのらぁ麺 「ニボチュウ(青森市)」 店名の由来は「煮干し中毒」 青森県内トップクラスの濃さの煮干しスープにあなたはもうやみつき!
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- 配信期間:
- 2024/6/3 15:55〜
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【店舗情報】
ニボチュウ
住所:青森市幸畑5-2―1
営業時間:午前11時~午後2時半 (土曜)午前7時~午後2時半
定休日:日曜日
エピソード
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あしたのらぁ麺 「ラーメンビヨリ(青森市)」 これぞ “飲む鶏肉” 鶏白湯スープを使った一杯は濃厚ながらも思わず飲み干したくなるほどのうまみが凝縮。鶏好きにはたまらない!
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2024年10月、青森市問屋町にオープンした「ラーメンビヨリ」。もともと「晃心(こうしん)」という店名で12年ほど営業していた。おすすめは「濃厚鶏そば」。鶏を長時間炊いた濃厚鶏白湯スープに自家製の細ストレートが見事にマッチする。さらに味変アイテムが爽やかさすら感じさせる。【店舗情報】ラーメンビヨリ住所:青森市問屋町2―10―3営業時間:午前7時~午後3時 ※スープなくなりしだい終了定休日:日曜日 -
あしたのらぁ麺 「麺道 一休(青森市)」 カツオ・サバ・貝柱など15種類もの魚介系をふんだんに使用 あっさりしながらも様々なうまみを感じる一杯 ここで一休みして癒しの時間を味わってみては?
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2024年10月、青森市にオープンした「麺道 一休」。おすすめは「中華そば」。15種類もの魚介でとったスープはうまみのバトルロイヤルを感じさせる。店主こだわりの太麺ももちもち食感でスープとの相性抜群。さらに動物系のうまみ感じるトッピングの「脂玉」を加えれば、大満足間違いなし!【店舗情報】麺道 一休住所:青森市大野前田64―22営業時間:午前6時~午後3時定休日:なし -
あしたのらぁ麺 「青森市・ミツワ食堂」~進化系煮干しラーメン~ 青森を代表するあっさりスープの煮干しラーメンにトロトロのチャーシュー 毎日でも食べたくなる一杯
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2024年8月、青森市にオープンした「ミツワ食堂」。店長の千葉翔太さんは、青森市内の人気店や製麺所などで、ラーメン作りの技術を学んできた。お店は1種類のラーメンで勝負する。それが「煮干し中華」。煮干しとシイタケのだしがきいた上品なスープ、店長こだわりの自家製麺、そして豚の腕肉を使ったホロホロのチャーシューが食欲を増幅させる。【店舗情報】ミツワ食堂住所:青森市新町1―6―23営業時間:午前11時~午後2時定休日:日曜・祝日 -
あしたのらぁ麺 「中華そば つしま(青森・藤崎町)」~東京の名店で学んだ豚骨スープに津軽の人に合うみそを合わせたうまみたっぷりの一杯~ この味噌ラーメン、完汁したくなる!
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2020年、青森県藤崎町にオープンした「中華そば つしま」。店主は、東京の名店「中華そば 青葉」で修業してきた。そんな店の人気が「味噌中華そば」。とんこつ・鶏ガラの動物系とカツオなどの魚系のダブルスープ。独特のもちもち食感の中太ストレート麺。日本酒などで煮込んだホロホロチャーシューが食欲を増幅させる。【店舗情報】麺処 中華そば つしま住所:青森県藤崎町藤崎向根子橋21―2営業時間:午前11時~午後2時半 午後5時半~午後8時定休日:火曜日 ※詳しくはお店のSNSでご確認ください。 -
あしたのらぁ麺 「麺処 こし田(青森市)」~煮干し文化の青森に新しい風~ 東京の人気店で学んできた スープ・麺・具材すべてにこだわる上品で繊細な一杯
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2024年6月にオープンした青森市の「麺処 こし田」。店主は、東京の名店「麺処 ほん田」でラーメン作りを学んできた。そんな店主渾身の一杯が「醤油らぁ麺」。カツオやハマグリなどの魚介系と豚や鶏の動物系を合わせたスープ。こだわりの2種類のチャーシューなどが、うまみを引き出してくれる。煮干しではない上品な一杯に、あなたもとりこになること間違いなし。【店舗情報】麺処 こし田住所:青森市八重田4―3-8営業時間:午前11時~午後2時半 午後5時半~午後8時定休日:水曜日 -
あしたのらぁ麺 「ラーメン山(青森市)」 “とんこつ文化を青森に” 店の味は「東京とんこつラーメン」 上品な豚骨のうまみと野菜の甘みが食欲を増幅させる
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2019年に青森市にオープンしたラーメン山。店主は、東京とんこつラーメンの名店「野方ホープ」でラーメン作りを学んできた。そんな店主渾身の一杯が「とんこつ味噌」。うまみたっぷりの豚骨スープに青森の味噌をブレンドした、ここでしか味わえない一杯。さらに、味変アイテムの「油とうがらし」も常連客に人気だ。【店舗情報】ラーメン山住所:青森市浜田豊田150―14営業時間:午前10時半~午後8時半(L.O.午後8時) ※朝ラーは午前8時~午前10時定休日:なし(年末年始除く) -
あしたのらぁ麺 「二郎系ラーメン専門店 tosimaZERO(青森・五所川原市)」 子どもから高齢者まで堪能できるパンチがありながらも優しい一杯。 これはまさに「蝶のように舞い蜂のように刺す」!?
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青森県五所川原市に 2019年にオープンした二郎系ラーメン専門店「tosimaZERO」。7種類もの二郎系ラーメンを提供する人気店。おすすめは「じろう」。やさしい味わいの豚骨スープ、極太ながらも味わい深い麺。適度なボリュームのモヤシなど、万人に愛される味を意識している。その他、津軽人の舌に合わせた「みそじろう」も人気。【店舗情報】二郎系ラーメン専門店「toshimaZERO」住所:青森県五所川原市湊字千鳥177―1営業時間:午前11時~午後9時 ※木曜は午後3時まで 日曜は午後8時まで定休日:第三木曜 -
あしたのらぁ麺 「つじ製麺所(弘前市)」 麺に自信あり!自家製麺が評判の人気店。様々な麺と それに合うスープとのハーモニー
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青森市の「つじ製麺所」。5種類の自家製麺をベースに20種類のメニューを提供する人気店。おすすめは「煮干し中華そば」。ゆでる前に手もみを施す細ちぢれ麺と、数種類の煮干しとコンブでだしをとったスープの相性は抜群!毎日でも食べたい一杯。【店舗情報】つじ製麺所住所:青森市古川1―10―9-1(青森センターホテル1F)営業時間:午前11時~午後2時半L..O. (平日のみ)午後5時半~午後6時半L.O.定休日:水曜 -
あしたのらぁ麺 「三忠食堂(青森・弘前市)」 津軽百年食堂 “夏の味” 弘前の老舗食堂で50年以上愛され続けた冷たい一杯。そばだしで食べる “まかない” から生まれた味
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弘前市の三忠食堂。映画「津軽百年食堂」のモデルにもなった老舗食堂。ここに、50年以上愛され続ける、“まかない” から生まれた冷たい一杯がある。それが「冷やしたぬき中華」。冷たいそばだしと自家製の細ちぢれ麵。天かすや錦糸卵などがうまみと彩りを与える、暑い時期にぴったりなメニュー。毎日でも食べたい!【店舗情報】三忠食堂住所:青森県弘前市和徳町164営業時間:午前11時~午後3時定休日:火曜日 -
あしたのらぁ麺 「麺屋きんせい(青森市)」豚骨愛あふれる一杯! 九州の名店で修業した店主が青森流にアレンジした豚骨ラーメン。その味はやさしさに溢れている
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青森市の「麺屋きんせい」。店主の佐藤琢哉さんは、豚骨ラーメンの魅力にひかれ宮崎の名店で修業をしてきた。おすすめが「謹製こくまろ」の塩。店名に由来する「心をこめて丁寧に」作ったスープは、青森の人に合わせた、あっさりしながらも豚骨のうまみ感じる一杯。女性におすすめ!【店舗情報】麺屋きんせい住所:青森市中央1-26-11営業時間:午前11時~午後3時 午後5時~午後8時 (日・祝)午前11時~午後3時定休日:土曜日 -
あしたのらぁ麺 「ラーメンの田 青森・平内町」決め手は自家製の肉みそ!札幌ラーメンを自分流にアレンジした、うまみの宝石箱を堪能してみよ!
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青森県平内町の「ラーメンの田(でん)」。トラック運転手だった店主が札幌ラーメンに惚れ込み一念発起して立ち上げた店。おすすめは「田みそ」。本場札幌の西山製麵から作り方のアドバイスを受け、試行錯誤して作り上げた肉みそを合わせたここでしか味わえない一杯。さらに人気の「黒つや しょう油」も見逃せないメニューだ。【店舗情報】ラーメンの田住所:青森県平内町藤沢竹達1-4営業時間:午前11時~午後4時 ※スープがなくなり次第終了定休日:不定休 -
あしたのらぁ麺 ニンニク農家が作ったスタミナ抜群の みそラーメン。「ニンニクを無駄にしたくない」という店主の思い… 「産直食堂(青森・弘前市)」
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青森県弘前市の「産直食堂」。店主はニンニク農家が本業で、規格外のニンニクをなんとか利用できないかという思いで店を開いた。おすすめは「スタミナ味噌ラーメン」。ニンニクのブランド品種「福地ホワイト六片」を惜しみなく使ったボリュームある一杯。元気になりたい人はここへ行くべし!【店舗情報】産直食堂住所:青森県弘前市原ケ平山中238-1営業時間:午前11時~午後2時半、午後5時半~午後8時定休日:木曜日 -
あしたのらぁ麺 なひゃんず食堂(青森・弘前市)~ユーチューバーが勢いで始めたラーメン店。その味は侮るなかれ!濃厚スープに極太麺、具材には大ぶりな鶏唐揚げが!体育会系には絶対おすすめの元気が出る一杯!~
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青森県弘前市の「なひゃんず食堂」。「なひゃんず」とは津軽弁で「なにしているの?」を意味する。そんな店主はユーチューバー。動画企画でラーメンを作ってみたら予想を上回るおいしさで、その勢いでラーメン業界に殴り込み。まさに「なひゃんず」な一杯だ。【店舗情報】なひゃんず食堂住所:青森県弘前市南横町33-1営業時間:午前11時~午後2時定休日:不定休 ※お店のSNSでご確認ください -
あしたのらぁ麺 コンセプトは1980年代 あの頃食べた鶏のうまみたっぷりのラーメンとは (青森市・麺や西ゼットン)
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青森市の「西ゼットン」。店内はオーナーが青春時代を謳歌した1980年代をイメージしている。おすすめの一杯は「中華そば」。80年代のあの頃に食べた鶏のうまみ感じるなつかしい味わい。昔にタイムスリップしたかのような空間で食べる上品なラーメンを是非![店舗情報]麺や西ゼットン住所:青森市石江岡部61-4営業時間:午前11時~午後3時半(L.O.午後3時) 午後5時半~午後9時(L.O.午後8時半) (月)のみ 午前11時~午後3時定休日:火曜日/第1・3月曜日(祝日の場合は翌日) -
あしたのらぁ麺 コッテリ系の人気店「麺房 十兵衛」藤崎店の一番人気といえば…!?(青森・藤崎町)
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青森市・五所川原市・藤崎町に、青森県内3店舗を展開する「麺房十兵衛」。店でダントツ一番人気のメニューが「特濃醤油」。味の決め手となるスープは、完成までに30時間!ゲンコツやアタマなどの豚骨に魚介系のダシを合わせ、濃厚ながら食べやすいバランスを重視した一杯です。麺は自家製麺。太麺と細麺が選べますが、特濃醤油には太麺がオススメです。店舗情報麺房十兵衛 藤崎店住所:青森県藤崎町西豊田1-6-7営業時間:午前11時~午後3時/午後5時~午後9時定休日:水曜日 -
あしたのらぁ麺 若き店主・阿部さんのこだわりが詰まった「中華そばクド」の節鶏そば!(青森・弘前市)
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2023年11月、青森県弘前市のレトロな雑居ビルにオープンした「中華そばクド」。店主の阿部拓也さんは、あえて煮干しを使わず昔ながらの中華そばの味わいを追求している。店の一番人気・節鶏そばは、丸鶏を丁寧に炊き込んだスープに、カツオ・サバ節のダシを加えたコッテリ系。自家製麺は、大好きな喜多方ラーメンにヒントを得た平打ち麺。もち姫、セブンスター、オーションと、3種類の小麦粉をブレンド、濃厚なスープをズズッと持ち上げてくれる力強い麺を作り上げている。【店舗情報】中華そば クド住所:青森県弘前市大町 2-2-12 日比谷センター1F営業時間:午前11時~午後3時土曜日のみ午前11時~午後5時(ラストオーダー4時半)定休日:火曜日、第3月曜日※駐車場の場所を確認したい方は、インスタグラムなどで事前にご連絡を! -
あしたのらぁ麺 津軽の名湯が育てた伝統野菜が主役!大鰐温泉もやし和風らーめん(青森・大鰐町)
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800年もの歴史を誇る津軽の奥座敷・大鰐温泉。その温泉を100%使って大切に育てられている伝統野菜が、大鰐温泉もやしだ。栽培方法は一子相伝。後継者不足で、消滅の危機にあったことも。その復活に力を注いだのが、町の交流施設「鰐come(ワニカム)」を運営するプロジェクトおおわに事業協同組合。ワニカムのファストフードコーナー「うぇるかむ」では地元の人も毎日食べられる安心価格で、大鰐温泉もやしを使ったラーメンを提供している。店舗情報ファストフードコーナー「うぇるかむ」住所:青森県大鰐町大鰐川辺11-11 大鰐町地域交流センター「鰐come」内営業時間:平日 午前11時~午後6時土日祝日 午前11時~午後7時定休日:木曜日 -
あしたのらぁ麺 創業75年! 朝ラー文化の草分け的存在「くどうラーメン」(青森市)
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1948年、青森市の古川市場近くに創業した「くどうラーメン」。市場の仕事に携わる人たちや買い物客、通勤前のサラリーマンなどの胃袋を朝早くから満たしてきた。焼き干しを主体とした、昔ながらのラーメンが自慢。あっさりながらコク深いWスープは、じんわり体に沁み入る美味さ。細くてすすりやすい自家製麺も、津軽のラーメン初心者にはオススメだ。店主・工藤公さんが仲間と立ち上げたあおもりラーメン協会は、もうすぐ設立20周年!青森駅からも近く、外国人観光客の来店も多いことから、店内には英語や中国語のラーメン解説書がある。【店舗情報】くどうラーメン青森市新町1-14-14営業時間:午前7時半~午後2時定休日:毎週木曜・ほか不定休あり ※店休日は、お店のFacebookで確認を!(2024年2月6日放送) -
あしたのらぁ麺 熱血店主の新たな挑戦!青森野呂家の王道家直伝「家系ラーメン」(青森市)
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青森大勝軒の店主・野呂綱孝さんの新たな挑戦は、家系ラーメン!1日100キロ以上使用するというフレッシュな豚ガラスープと、千葉県柏市の名店「王道家」直送の特製麺、豚の脂で燻した自家製チャーシューが自慢の濃厚な一杯!家系定番の白飯(100円)には、無限ニンニクとマヨネーズのトッピング(いずれも無料)がオススメです!【店舗情報】家系ラーメン王道家直伝 青森野呂家青森市野尻今田97-14営業時間:午前11時~午後3時/午後5時~午後9時(ともに10分前L.O.)定休日:なし(臨時休業あり)(2024年1月30日放送) -
あしたのらぁ麺 おしゃれなバーで味わえる二郎系インスパイアの一杯「テル二郎」!(青森・三沢市)
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青森県三沢市の繁華街にあるオシャレなダイニングバー「テリーズ」。ランチタイムや夜営業の〆の一杯として人気なのが「テル二郎」です。ボリューミーながらあっさり、まろやかな味わいで、二郎系初心者でも食べやすい味を目指しています。 トッピングにキャベツが多めに入っているのもポイント。ニンニクや野菜は地元産の食材を使っています。オーナーの小原さんは数々の大会で受賞歴がある凄腕のバーテンダー。三沢の夜を楽しむなら、是非、TELLY’Sへ!店舗情報TELLY‘S青森県三沢市中央町2-3-14営業時間:午前11時半~午後2時/午後6時~深夜1時(食事タイムは午後10時まで)定休日:月曜日(2024年1月16日放送)
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