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最上町産アスパラコロッケ
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最上町はアスパラガスの生産量が山形県内一を誇る名産地で、山から吹き下ろす冷たい風による昼夜の寒暖差がアスパラガスの糖度や甘みを高めているのが特徴です。畑で採れたアスパラをそのまま試食すると驚くほど甘くてシャキシャキとした食感が楽しめます。また、道の駅もがみでは最上町産アスパラをふんだんに使った「アスパラコロッケ」が提供されており、アスパラの美味しさとじゃがいもの相性が絶妙でリピーターも多く大好評。駅長は今後も多くの人に味わってほしいと話していました。 -
焼きとりは豚の内臓?
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寒河江市のB級グルメ「寒河江やきとり」は、鶏肉ではなく豚の内臓を使用しているのが最大の特徴です。発祥店とされる老舗「皿谷焼きとり」は創業70年を迎え、観光客も訪れる人気店。豚の内臓は丁寧に処理することで鶏肉よりも味わい深く、特にサガリやレバー、もつ、玉ねぎとの相性が抜群です。塩のみで味付けした豚足も評判で、柔らかく手で食べるスタイルが名物。安さとボリューム、美味しさで多くの人に愛され、これからも寒河江市の味として親しまれ続けるでしょう。 -
山形県南陽市のラーメン愛と新名物
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人口約2万9千人の南陽市は、市内に約60軒ものラーメン店があるラーメン激戦区で、日本初の「ラーメン課」まで設置されるほどラーメン愛にあふれています。市を挙げてラーメンを盛り上げており、最近では市内飲食店組合が「わんこラーメン」という新ジャンルを提案。冷たい中太麺に味噌だれをかけ、1杯約15gをわんこそば形式で食べ進めます。ラーメンを通して地域の輪が広がり、南陽市の魅力発信につながっています。 -
マタギ料理と山の恵み楽しむ宿
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山形県小国町小玉川地区は、飯出連峰登山口であり、マタギの里として知られています。現役マタギ本間さんが営む民宿「越後屋」では、クマ肉料理が人気で、特に自家製手打ちそばと共にいただくクマそばは名物です。マタギの狩猟は春先が中心で、雪質やクマの動きに合わせて巻き狩りが行われ、伝統的なひなわ銃なども展示されています。クマ肉は臭みが少なく、ゼラチン質豊富で柔らかく健康にも良いとされています。また、この宿では山菜やイワナ料理など、地元の旬の味も楽しめます。 -
熱波とサメシで整う温泉館
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西川町の水沢温泉館では、90度の高温サウナと全国3位の熱波師・三角熱風足立さんによる本格的な熱波体験が楽しめます。熱波は「優しい」「中くらい」「強い」と強さが選べ、多くのサウナーがこの刺激を求めて訪れます。また、サウナ後はサウナ飯こと「サメシ」がおすすめで、特に辛味と酸味が特徴のポークビンダルカレーが人気です。汗をかいた体にぴったりの一品で、地元のイチオシグルメとしても推されています。利用者はサウナとサメシのセットで「整う」感覚を楽しむ方が多く、町の活性化にも一役買っています。 -
幻の栗菓子と職人のこだわり
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やまり菓子舗の6代目・新宮利幸さんが作る栗蒸しようかんは、最高級の生栗を使い、9月から1月上旬だけ作られる幻の逸品です。丹念な蒸し加減や糖度・塩加減の調整、栗のエキスを加えた自家製あん、吉野本葛による滑らかな舌触りなど、全工程を一人で手作業。ぎっしり詰まった栗と絶妙なあんの融合は、どこを切っても栗が溢れ出す贅沢さ。全国の注文が絶えませんが、新宮さんは地元の人々の笑顔を一番に大切にしています。 -
庄内焼きそばの伝統と地域愛
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庄内町には、古くから龍伝説や河童伝説など多彩な民話が息づく一方、地元で愛される名物グルメ「庄内焼きそば」があります。焼きそば専門店テンテンでは、自分好みにソースを後掛けして味わう独自のスタイルが特徴で、ボリューム満点かつリーズナブルな価格のため、多くのファンに親しまれています。この味は店主佐藤さんの青春時代の思い出の味を再現したもので、閉店した名店「文杉」や「ケンケン」の伝統を受け継いでいます。今後も庄内町の元気とともに、庄内焼きそばは地元の思い出の味として語り継がれていくことでしょう。 -
山辺町イチ推しグルメ 大粒グリーン銀杏
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山辺町にある伊藤義政さん・茂子さん夫妻の農園では、6種・約300本の銀杏の木が栽培されており、大粒のグリーン銀杏が特産品となっています。11月が収穫の最盛期で、選別後、殻付きや殻なしで出荷。もっちり食感とほどよいほろ苦さが特徴で、日本酒やご飯とも相性抜群です。もともと趣味で始めた銀なん栽培は、今や夫婦のライフワークとなり、ふるさと納税の返礼品として全国のファンにも届けられています。「美味しいもの、大きいものを作りたい」との想いで、心をこめて育てています。 -
芋煮会発祥の地で三種の味を堪能
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10月2日は「芋煮会の日」で、中山町が芋煮会発祥の地とされています。江戸時代、もがみ川の船乗りたちが船待ちの間に芋煮会を始めたのが由来です。ここでは「現在・過去・未来」の三種類の芋煮が楽しめます。「現在」は山形牛と町産の里芋・長ネギを使った定番の牛肉醤油味。「過去」は江戸時代を再現し、北前船で運ばれた棒だら入りの芋煮。「未来」は夏秋野菜を使った味噌味で、レシピコンテスト最優秀賞の斬新な芋煮です。中山町ならではの味が堪能できます。
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伝統麩料理で文化継承
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